朱川湊人

はいくる

「銀河に口笛」 朱川湊人

「宇宙人」と聞くと、どんな存在を思い浮かべるでしょうか。いわゆる「グレイタイプ」と呼ばれる大きな頭と黒い目を持つタイプから、映画『エイリアン』に登場するような化け物じみた姿、地球人そっくりの容姿を持つものなど、色々でしょうね。ちなみに私はというと、子どもの頃に見たアニメの影響で、足がたくさんあるタコ型宇宙人を想像してしまいます。

いるのかいないのか、その存在が今なお議論の的になっている宇宙人。フィクションの世界ではしばしば恐怖の対象となることもありますが、実際のところはどうなんでしょう。科学的なことはともかく、こんな宇宙人が本当にいたら、友達になりたくなるかもしれません。朱川湊人さん『銀河に口笛』です。

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はいくる

「幸せのプチ-――町の名は琥珀」 朱川湊人

「妖精」と聞くと、どんな生き物を想像するでしょうか。羽が生えた小さな美少女の姿?尖った耳と鼻を持ちナイトキャップをかぶった姿?中国などでは、いわゆる「妖怪」も妖精と同じ扱いだそうですね。

ファンタジー作品に登場する妖精は、不思議な姿と力を持つことが多いです。でも、中にはごくありふれた姿を持ち、町に溶け込んでいる妖精もいるのかも・・・朱川湊人さん『幸せのプチ-――町の名は琥珀』には、そんな妖精が登場するんですよ。

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「主夫のトモロー」 朱川湊人

父「主夫」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。文字通り、家事・育児を担当する夫のことで、日本ではまだ一般的とは言い難いですね。日本の場合、今なお「家のことは女性の仕事」という考え方が根強いのかもしれません。

主夫の奮闘を描いた作品は色々ありますが、今日ご紹介するのは、自らも主夫の経験を持つ直木賞作家、朱川湊人さん「主夫のトモロー」です。

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